段梁1部材の配筋3Dです。取合う部材が多い場合、このように配筋まで3Dでモデルすることで納まりを確認することができます。
段梁、柱を真横から見た図面です。陸上競技場なので、梁の上面に段床を受けるための段がついており変わった形の部材になっています。
他部材との取合い部を拡大した図面です。3Dモデルを利用して作図しています。
他部材との取合い部を拡大した図面です。